Archive for 8月 1st, 2009

ポアモホ登山道(5/5)

土曜日, 8月 1st, 2009

ロウル(ポアモホ登山道にて)

ロウル(ポアモホ登山道にて)

ロウルの実(ポアモホ登山道にて)

ロウルの実(ポアモホ登山道にて)

ハワイをイメージする木の一つがココナツヤシの木です。ワイキキには数千本が生えていると言われています。しかし、ココナツヤシはハワイアンの先祖がハワイに運んできた木だと言われています。ハワイアンの先祖がハワイにやってきた時にココナツヤシはなく、違う種類のヤシの木がいろいろあったといいます。ロウルもその一種類です。ロウルはハワイ語で「団扇の葉を持つ」ヤシの木の総称です。背の低いもの、高いものさまざまな固有種がここハワイで進化しました。ポアモホにもハワイ固有種の団扇ヤシ、ロウルがあります。

コオコオラウ(花の大きいタイプ/ポアモホ登山道にて)

コオコオラウ(花の大きいタイプ/ポアモホ登山道にて)

ポアモホ山頂手前のところに大きなデイジーの花が咲いていました。これはコオコオラウという固有植物です。この植物については以前のブログをどうぞ。この種類は花の大きいタイプです。ハワイアンのヒーラーはコオコオラウの葉を強壮剤として使います。この葉で作るお茶はデトックスによく、味もすっきりしておいしいですよ。

頂上(769m)からの景色

頂上(769m)からの景色

往復10キロ近く、標高差250mほどのコースですが、登る価値は十分あります。頂上はコオラウ山脈の主流の尾根(長さ60キロ)です。そこに立つと島の南部、北部、東部も見えてきます。眼下はカハナバレーです。オアフ島にこんな景色が見られるところがあるのだと、初めて来た人は思うでしょう。