Archive for 1月, 2013

マウイ・オーシャンフロント・マラソン(三日目)

水曜日, 1月 30th, 2013

レースの次の日が旅の三日目。もうオアフ島に戻らないと行けなかったのですが、帰るまで時間があったのでマウイ島を少し観光しました。

気持ちよいレース。楽しいマウイ。来年のこのマラソンは1月19日だそうです。また来ようかな?

ウィンドサーフィングで有名なホオキパビーチ

パイア町はちょっとオアフ島のノースショア、ハレイヴァに似ています。パイアのフラットブレッドカンパニー(Flatbread Company)のピザ、美味しいですよ。

手作りのソーセージが乗っています。ここは店内にある釜と炭火でピザを焼いています。

マウイ・ダーマ・センターのお寺にスチューパ(仏塔)があります。中にマニ車があります。それを回したら、何か体が軽くなりました。

ダイエットはどうなったか!カーボーローディングはもういいのに、やはり帰る前に最後にもう一回クリスピークリーム。。。しつこい。。。

マウイ・オーシャンフロント・マラソン(二日目)

水曜日, 1月 30th, 2013

マラソンの旅、その2日目です。

いよいよマラソンの日。午前3時45分起き。部屋の中が寒い!冷房を消し忘れたか?!いや、これは数日前に寒冷前線がハワイ諸島を通り、その後に冷たい北風が吹いていました。(よくあるこの時期の雨期天気パターン。)汗かきする僕にとってはありがたい天気です。

スタートに着いたら、ちょっとどきどきします。数百人が集まっていますが、皆速そうな方ばかりです。僕もアーリー・スタート・エントリーにすれば良かったかな・・・

スタート前にハワイアンの祈祷師(カフナ)がチャントを整えます。皆の安全を祈っていただいたかと思います。ちょっと日本のお坊さんがお経を整えるような感じですが、鳥肌がたちました。神様、よろしく!

そして、スタートピストル!最初から下りですので、皆がものすごいスピードで走り出しました。真っ暗の中ですので僕は「とにかくここでこけないように気を付けよう」と慎重に走り出しました。(懐中電灯を持っている人もいます。)

海を見ながらのランニング。ラナイ島が水平線に見えます。景色のよいコースです。

全てのイベント(5キロ、10キロなど)の参加者を足しても計千人ぐらいの比較的に小さいレースです。ホノルルマラソンと違って、交通規制のある道は少しだけありました。(大きな交差点ぐらい。)道路の車線ごとが交通禁止というところはスタートとフィニッシュぐらいでした。コースの殆どが路肩です。路肩にオレンジ色のコーン(パイロン)が立てられました。ずっと道路の左側の路肩ですので、ずっとちょっと左斜めのところを走るので足にはちょっと辛かったです。通りかかる車が気になったのはコースの最後だけです。日曜日の朝ということもあり、車はわりと少なかったです。排気ガスもあまり気になりませんでした。

景色的にはとてもよいコースで海だけではなく、その海の最も大きな住民、鯨もたくさんいました。この世にマラソン・レースを走りながら鯨ウォッチングができるのはこのマウイ・オーシャンフロント・マラソンぐらいでしょうか。今が鯨ウォッチング(ザトウクジラ)のピークです。鯨たちがびゅーびゅーあっちこっちで潮吹きをしていました。

レインボーマン?フィニッシュにあったシャワー。

僕にとっては二回目のフルマラソンでした。初めてフルを走ったのは1999年のホノルルマラソンでした。殆ど何もトレーニングしないで、何とか完走(半分完歩)しましたが、レース後はひどい筋肉通で大変でした。今回は10キロやハーフマラソンなどの経験を積んだし、トレーニングもしました。徹底したトレーニングではありませんが、タイムがよくなりましたし、一回も歩かないで完走しました。コースの景色を楽しむ余裕も少しありました。(冷たい北風は本当にありがたかった!)結局は4時間10分でフィニッシュ。うれしい。そして、旅自体も楽しかったです。「これがスポーツ・ツーリズムだな」と毎日観光業で働いている僕にとっては新鮮な経験でした。

スタジオリムのペレ・れいこさんと飯島さん。

フィニッシュにスタジオリムのペレ・れいこさんのインタビューを受けました。ハワイで日本語のラジオ番組を収録しています。サウンド・スタジオがワイキキのハイアット・リージェンシーにあり、そちらにお邪魔してインタビューを受けたことは何どかありますが、ここで偶然に合って、インタビューを受けるとは。れいこさんとお友達の飯島さんはハーフマラソンを走られたそうですが、疲れの様子はぜんぜんありませんでした。さすが、ベテランランナー。

初めてレース後のマッサジを受けました。気持ちいい!

小さいマラソンですが、地元のボランティアーのサポートが大きいし、エイドステーションが19箇所もありました。その殆どがマウイ島の学校の陸上部です。フィニッシュにMaui School of Therapeutic Massageの研修員がボランティアーでマッサジを提供していました。マハロ・ヌイ・ロアです!

ロンギーズのカニケーキ

マラソン前のカーボーローディングは大切ですが、マラソン後にもカーボーを摂取すると回復によいらしいです。ということでホテル隣りのショッピングセンターにあるLonghi’sへ行きました。アメリカン/イタリアン料理です。クラブケーキとパパスタとても美味しかったです。パスタはカ―ボーたっぷりですね。(カーボーローディングをこれから初めて行う方に自分の経験で習った一つのことを注意させていただきます。カーボー、つまり、炭水化物を急にたくさん食べるとおならもでやすいので、要注意です!)

ここはワイレアのロンギーズですが、本店はラハイナにあります。アラモアナショッピングセンターにもあるので、オアフ島に帰ったら、行ってみたいと思いました。

ホテルのハンモックでリラックス

ホテルのプールサイドで鯨を見ながら、ビールで乾杯。

ホテルに戻り、膝に氷を付けたり、ジャグジーに入ったりしてゆっくりしました。極楽極楽。リゾートはいいですね。

続く

マウイ・オーシャンフロント・マラソン(一日目)

火曜日, 1月 29th, 2013

2013年の第五回マウイ・オーシャンフロント・マラソン記念Tシャツとフィニッシャーズ・メダル。シャツはスポーツタイプ。「クームー」という美味しい「王様の魚」がモチーフ。

先週マウイ島に行ってきました。今回の旅は自分への誕生日プレゼントでもあり、初めてのスポーツ旅でもありました。参加したのは42.195キロのマウイ・オーシャンフロント・マラソンです。ハワイには7本のフル・マラソンがありますが、このイベントは年の最初のマラソンです。

クリスピー・クリーム・ドーナツ

マウイ島は本当に久しぶりでした。最後に行ったのは4年ちょっと前で、自分の車で行きました。あの時はスーパーフェリーがまだ航海していました。まだあればいいのになと、今でも残念に思います。(スーパーフェリーの話はここここ

当時クリスピークリームというドーナツの店はまだ新しかったです。店は空港のすぐ近くです。クリスピークリームはマウイ島にしかないので、マウイ島に遊びに行く地元人がそこで大きな箱のドーナツのおみやげをよく買って飛行機に乗っていました。カーボーローディングという名目で、レンタカーを借りてからまずクリスピークリームへ行き、ドーナツを食べながら、マラソン作戦を練ります。レースのためにダイエットしていたので、このおやつはいつもより非常に美味しく感じました。

Kealia Pond National Wildlife Refuge

やはりまずはマラソンコースの下見。スタートはマウイの最も有名なリゾート、ワイレアにあります。そこから、キヘイ、マアラエア、オロワルを通り、ラハイナに終わります。片道コースです。レース名の通り、コースの殆どが海沿いです。

ケアリア池野生生物保護区の木道

コースの下見中に少し寄り道しました。キヘイを出たところに池があり、ここではハワイの水鳥をたいてい一通り、観察することができます。渡り鳥のよいスポットでもあります。ケアリア池は連邦政府が管理している、野鳥の保護区です。長い木道があり、その木道のいろいろなところからバードウォッチングができます。この日はハワイのクロエリセイタカシギがたくさんいました。木道を散歩して、明くる日のマラソンのちょっとした足慣らしになりました。(ケアリア保護区の情報はここ。)

Leoda’s Kitchen and Pie Shop

マラソン・レースというのは大体スタートが朝早いです。体をスタート時間にならすため、一週間前から早寝、早起き(4時)の生活を送りました。バードウォッチング後、まだ午前11時になっていないのにお腹がぐーぐー。レースコースにあるオロワルという地区のレオダズ(Leoda’s)というレストランでお昼を食べることにしました。早めの昼だったので、並ばなかったし、料理もすぐでました。食べ終わったころは店は混んで来ました。やはり、早起きは三文の徳ですね。

レオダズのインテリアー

レオダスの内装。カジュアルだけど,シックで素敵な店内。

今アメリカで「トップシェフ」というテレビシリーズが大人気です。いろいろなシェッフが料理の腕を競うという番組ですが、今のシーズンのコンテスタントの一人、シェルドン君がハワイ出身です。Leoda’sで食べてからわかったのですが、この店はシェルドン君が働いているレストランの一つです。マグロのたたきのサンド、美味しかったです。彼のお気に入りサンドだそうです。番組の構成では最後に一人だけのシェフが生き残り、トップシェフになります。シェルドン、頑張れ!

まぐろたたきサンドとニンニクアイオリ付きのポテト。

デザート・・・ どれにしようか、悩みますね。

バナナ・クリーム・パイ。ここの名物らしいです。

Leoda’sはパイ専門の店でもあります。特にバナナ・クリーム・パイが有名らしいです。サンドイッチでけっこうお腹が一杯になりましたが、マラソンのためのカーボーローディングだと思い、パイもいただきました。ここへ行ったら絶対食べてみてください!

ゼッケンをもらうのはPioneer Innの一階。

やっとフィニッシュになるラハイナの町に辿り着きました。活気がありますね。街路が観光客にあふれています。ラハイナの最も歴ある宿はパイアニアー・インです。1901年築です。ゼッケンはこのホテルの一階で受け取ります。

このレースはいろいろなイベントがあります。5キロ、10キロ、15キロ、ハーフ、フルマラソン、そして、フルマラソンのアーリースタートが同時です。アーリー・スタート・フルは面白いです。6時間以降かかるだろうという人はアーリー・スタートが勧められます。フルのフルマラソンは午前5時半スタートですが、アーリー・スタートは午前4時半です。なるほど。

レースのオーガナイザーがシャトルバスを用意しています。レースの前と後にフィニッシュからスタートに行くスクールバスが何本かでます。マウイへ旅する人は殆ど皆レンタカーを借りますが、レンタカーをスタートまたはフィニッシュにある駐車場に止め、シャトルバスを利用することができます。僕はサポートチーム(妻)がいたので、フィニッシュに迎えにきてもらいました。

ワイレア・マリオットから見た夕日。

ワイレア・マリオットがマラソン参加者に特別レートを提供しているので、宿泊はそこにしました。特別レートとは言え、やはり、リゾートですので高い。他島へ行く時は大体テントか山小屋ですが、たまにリゾート生活を味わうのもいいですね。この宿泊の選択はサポートチームへのお礼でもあります。場所的にはとてもいいホテルです。ビーチが近くにあり、マラソンのスタートまで歩いて12分です。

次の日が早いのでホテルのレストランで食べることにしました。ワイレア・マーラ(Wailea Mala)という店ですが、レストランから見る景色はやはり抜群です。が、ラハイナにある本店の方が美味しかったです。(2008年の時に食べました。)ワイレア・マーラの前菜はよかったけど・・・ とにかく、パエリアだけは頼まないほうがいいですよ。

続く