ワイルドオーガニックコーヒーを作ろう!/その2

生のコーヒー豆をフライパンで煎ります。

先日の話の続きです。「その1」はここ。

さて、次はコーヒーの豆を焙煎します。数週間、コーヒー豆を天日干しして、hullの膜を丁寧に手で取りました。いよいよロースティングの段階に至りました。コーヒー好きのグルメは家庭用ロースターを買ったりしているようですが、僕は鉄のフライパンを使いました。

絶えずにかき混ぜることがコツです。そうしないと焦げてしまいます。

中火にして、豆が焦げないようにひたすらかき混ぜます。水分がちょっと残っている豆だと時々小さく爆発してポップコーンのように「ポップ」(日本語だとパチッ!?)と音が出るのもあります。ちゃんと干しているものはパチッとなりません。10分ほどフライパンで焙煎すすると、少しずつ豆がコーヒーらしい色になってきます。

ザルでクールダウンさせながら、hullの残りを取り除きます。

良い色になったらザルにいれてクールダウン。まだhullが残っているのでザルをかき混ぜて豆と分離させて取り除きます。あっても味は変わらないようですが、何となくきれいにした方がいいような気がして。

よし、できあがり!プウオーヒアのワイルドオーガニックコーヒーです。やっとコーヒーらしい色になりました。

これでできあがりです。店で買うものほどきれいではありませんが、正真正銘コーヒーです。豆を嗅いでもそれほど香りは強くないのですが、挽いてみると、とてもまろやかな匂いがしてきました。

コーヒータイム。どんな味かな?

さて、それではコーヒーを煎れてみましょう。とても優しい香りです。味は… 味もなかなかのものです!それほど濃く煎れていないのに飲んだ時の味と後味がしっかりしたコーヒーです。特に飲んだ後、口にいつまでもコーヒーのふわっとした余韻が残ります。市販のコーヒーにはこんな後味はありません。やはり作り立ては新鮮な味がして美味しい!気のせいかこのコーヒー(品種はわかりませんが)は結構カフェイン度が高いような気がします。目がかなり覚めてきました。山のマナ、エネルギーをいただいたという気持ちが本当に湧いてきました。

ちょっとミルクを足して、ヌテラを塗ったフランスパンと一緒にコーヒータイム。

Comments are closed.